TEL:0246-89-3191 携帯:080-9174-3926
スタジオは携帯電波が入らないのでLINEでご連絡下さい
SEO対策・広告業者・セールスは一切お断りです。
完全予約制・先着順・不定休・1日1組完全貸切
問合せ営業時間:10:00~18:30(撮影決定の方のみ)
大切な写真が劣化する前に
データ化してコンパクトに
スタジオサカモトでは各種イベント撮影の他、写真をデータ化してコンパクトに整理整頓するお手伝い、データ化したお写真の修正、修正したお写真を、さらに現代的なデザインの新しいアルバムや6つ切りに作り替えるなどの作業を行っております。
ムービー製作も行なっており、披露宴の生い立ちムービーなども製作しております。
当店のムービーは5分に100枚以上の写真を使用し、他店と比べて圧倒的に見ごたえが違います。
気軽にお問合せ・ご相談くださいね。
腹部エコー写真のデータ化も行っております
写真をデータ化するメリット
メリット1 保存スペースの有効活用
手入れもせず放置したまま、ただ保管しているだけ…、そんな大量のアルバムで家の中の収納スペースが無駄になっていませんか?写真をデータ化すれば、HDD、Disk、USBメモリー、SDカードなどでコンパクトに保存が可能です。
メリット2 長期保存による劣化を防ぐ
大切な写真をきちんとアルバムにしまっていても、色褪せ、傷・汚れ・破れなどのトラブルや、保存場所によっては、カビが生えて溶けてしまうなど、写真は日々劣化しています。
データ化すれば、このような劣化を全て止められる為、更なる長期保存が可能となります。
メリット3 補正・修整などの加工ができる
データ化することでデジタルの編集が可能となり、色褪せ・カビによる変色などの補正や、写真表面の汚れ・傷の除去、破れの修整、人物の顔を可愛くしたり痩せさせたり、動画に編集したりなど、様々な加工を施すことが可能となります。
メリット4 災害など緊急時に持ち運べる
大量の写真もアルバムではなく、小さなSDカードやUSBメモリーに保存する事で簡単に持ち運びが可能となります。
データは複製できますので、非常用持ち出し袋の中に保存したデータを入れておけば、災害時も大切な思い出を失わずに済みます。
メリット5 デジタル機器で使用できる
現物を見ることしかできなかった写真も、データ化すればテレビ・携帯・パソコン・デジタルフォトフレームなど、対応機種で再生が可能となります。
写真を大画面で見るなど、利用方法が広がります。
メリット6 クラウドサービスを利用できる
Googleフォトなどのサービスを利用しネット上に画像を保存する事により、元データを全て失うようなことがあっても、大切な写真を失わず、持ち運びの必要もなく、いつでも好きな時に携帯やパソコンで見ることができます。
大量の写真の中から、特定の人物の検索等も簡単です。
写真をデータ化する料金
お得1 データ化料金は1枚たった30円
お得2 色褪せの修整が無料
お得3 アルバム処分費無料(希望の方のみ)
お得4 ファイル変換無料(希望の方のみ)
1枚30円で写真をデータ化いたします。(最低20枚以上)
色褪せの復元など補正を無料で行います。
お渡しは、写真のみでも、アルバムごとでも構いません。
アルバム本体は不要であれば、無料で処分させていただきます。(写真は返送いたします)
データの拡張子は基本jpgでのお渡しですが、ご希望があれば他の拡張子への変換も無料です。
ご依頼方法
①電話又はメールにて、写真の状態と量をご連絡ください
TEL:0246(89)3191
mail:tutoyer@khaki.plala.or.jp
②データ化前の写真の郵送(郵送費はご負担ください)
③完成後、ご連絡させて頂きますのでごご入金ください
(大量注文の場合は一部前金を頂く場合もあります)
④データとお預かりした写真を送らせていただきます。
費用の総額
①データ化前の写真の郵送費
②ディスク作成代1000円(写真と一緒にSDカードなどのメモリーを送付頂いた場合は不要)
③データ化代(枚数×30円)
④返送料 ①~④の合計です
写真をデータ化する際の注意点
写真が貼り付けられた6つ切りは場合、台紙を壊し、写真を剥がしてデータ化します。
貼り付けるタイプのアルバムの場合、写真を台紙から剥がしますが、一旦剥がすとアルバムの粘着力が弱まります。
台紙から外す際の粘着力で、写真が丸まったり折れて傷になったり破けてしまう事があります。
写真データの順番はアルバムと同じ順番にはなりません
データ化した写真はアルバムに戻さず、アルバムと写真は別にしたままで返却します。
アルバムが劣化している場合、表面のフィルムが破れることがあります。
フィルムと写真の間の湿気にカビが生じて表面が溶けている場合、写真を取り出すとフィルムに転写されていて、カビ部分の一部が写真から無くなることがあります。